ヘアカットとひげそり、そしてカクテルを楽しむ

london

  • 「part speakeasy, part gentlemen’s club(スピーク・イージーでもあり、紳士クラブでもある)」の理髪店へ
  • 一杯のウィスキーに酔いしれながら、ヴィンテージのレコードに耳を傾ける
  • ベントレーの特注の椅子に身をゆだね、昔ながらのウェットシェーブを楽しむ






ロンドンは男性の街であると言われてきました。ロンドンの理髪店は間違いなくこの評判に応えてくれます。なかでも一流とされているのが「Pankhurst」です。カーナビー(Carnaby)・ストリート(スウィンギング・ロンドンと呼ばれた60年代の聖地が歩行者専用ショッピング・ストリートとなった場所)からすぐの、「part speakeasy, part gentleman’s club(スピークイージーでもあり、紳士クラブでもある)」とうたわれる場所です。つまり、ミッド・センチュリー・モダンの椅子でくつろぎ、地下のバーから運ばれたジョニー・ウォーカーを堪能しながら、ヴィンテージのレコード(Ziggy Stardustでしょうか?)に耳を傾けることができるのです。そして順番が回ってくると、ベントレーのレザー職人が革張りをした特注の椅子に腰かけます。メニューには、ヘアカット、昔ながらのウェットシェーブ、スカルプマッサージ、ホットタオルでのフェイス・マッサージ(またはこの4メニューのフルコース)があります。お土産を探しているのなら、創設者でありチーフスタイリストでもあるブレント・パンクハースト(Brent Pankhurst)が、シェービング・セットからシルバーフォックスシャンプー(”silver fox” shampoo)まで、同店のさまざまな商品をおしゃれなパッケージで用意しています。














この理髪店は、ソーホーのカーナビー(Carnaby)・ストリートのすぐ近くにあります。ニューバラ(Newburgh)・ストリートとファウバーツ・プレイス(Foubert’s Place)の交差点の角です。ブラックのスタイリッシュな店先に掲げられた理髪店の看板柱は見逃さないはずです。

​PANKHURST; 所在地:10 Newburgh St.; 電話:44-(0)20-7287-9955; ホームページ:pankhurstlondon.com